読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

AIに生活を管理されたい

朝はやさしく起こされたいし、今朝はこんなご飯を食べなよとか、雨が降るから傘を持って行きなさいとか、仕事えらいね休憩したら?とか、パフォーマンスが落ちてるけど大丈夫?帰る?おっぱい揉む?とか、お風呂あっためておいたよとか、そろそろ寝る時間だから蛍光灯消して間接照明にするねとか、おやすみ前にアロマキャンドルをつけて睡眠導入に良いヒーリング系の音楽を流してくれるとか。

 

たぶん一人暮らしでなければ、ある程度のことは「誰か」が言ってくれたり、その誰かがいることで張りが出て自分でどんどん行動したりするようになるのかもしれない。

しかしなにぶんひとりである。おはようおやすみいってらっしゃいおかえりを言ってくれる恋人もいない。圧倒的にひとり。

そのため、自分で自分をコントロールするしかないのだけれど、前述の通り、意思がマシュマロのようによわい。

コントロールされたい。人間の尊厳なんて良いから、やさしいAIのいいなりになりたい。

サイコパスのおうちAIみたいなやつ、はやく、たのむ。

www.hulu.jp

サイコパスはいいぞ)

 

だれか~~~~お世話して~~~~~!!!!

叫んだところでひとりなので、コンピューターの力を借りたい。もはや、ハイテクノロジーしか頼るものがない。

近未来SFみたいなのはまだ無理でも、結構管理してもらえるしくみがあるのでは? というか、すでにかなりそういうサービスのお世話になっている気がする。

・いま導入している便利機能

◆テレビのオンタイマー

便利機能、という程のものではないかもしれないけれど、最近になってこの機能を使い始めた私にとってはかなり便利な機能だった。

ここ数年、テレビをほとんど見ていなかった。DVDレコーダーが現役だったときはアニメも映画もドラマも興味あるものは録画してたし、テレビで見ていた。でもそのレコーダーが壊れてからというもの、テレビは置物みたいになってしまった。

アニメはニコニコで、映画はhuluで見られるし、ドラマは全然観ていない。強いて言うなら年末のガキ使だけは見ていたけど、それもとうとうhulu入りした。ワイドショーも好きじゃないし、ニュースもそんなに熱心に見ていない(これは年齢的にまずい気もするけど)

それなのに、なんでいまオンタイマー最高!となっているかというと、朝の6時25分、NHKのテレビ体操のおかげで強制的に体操できているからだ。

身体を動かすのが好きじゃないけど、本当は毎日ちょっとしたストレッチや体操くらいはしたい。

でもスマホの画面や雑誌を見ながら体操するのは面倒すぎるし、見ずにできるほど定着するには継続するしかない。でも継続できない。

ラジオ体操なら、こどもの頃に何百回とやってさすがに身体が覚えているし、ラジオ体操は全身を使う効率の良い体操だと聞いたことがあるような気もする。

身体を動かすことに慣れておらず、習慣化も出来ない私が、唯一、寝ぼけたままでもできる運動がラジオ体操だ。

実は前にも少しの期間やっていて、そのときはスマホyoutubeにあるラジオ体操をかけながらやっていた。

でもスマホsafariを開き、youtubeにアクセスし、再生ボタンを押すのは、全部私の意志ありきで、ちょっとでもねむいとかだるいとかめんどくさいという気持ちがあれば、スマホはそっと裏返されて終わる。

テレビのオンタイマーなら、勝手にテレビは点き、タイマー自体は5分前にかけているのでフランス語講座の音声が流れ始め、そのうち体操の番組がはじまる。

5分間は起きたくない気持ちでもぞもぞしていても、さすがに起きねばという気持ちになり、結局起きて体操をする。

寝起きだし、そんなにちゃんとは動かせていないのかもしれないけど、とりあえず10分間、身体を動かす。

そういう習慣が本当に身に付いていないので、ラジオ体操といえど、平日は毎日続けられているのはかなりの進歩だと思いたい。

そのうち、あたたかくなった頃に、今度は歩いたり走ったり筋トレしたりを追加できたら御の字だ。

いまの自分はまだラジオ体操で十分!よくやってる!とほめることにする。

 

スマホの睡眠管理アプリ

Sleep Cycle alarm clock - 睡眠アプリ

Sleep Cycle alarm clock - 睡眠アプリ

  • Northcube AB
  • ヘルスケア/フィットネス
  • 無料

これに睡眠導入の曲とか音声とか組み合わせている。睡眠の質が良くなったかは謎。

 

・導入予定の便利機能

◆hue

買いました。スマート電球、というものらしい。

あかりにこだわったことは、今まで特になかったように思う。実家で暮らしているときも、一人暮らしをはじめてからも、室内灯はもともと部屋についているもので、代替の出来るものではないと思っていたのもある。

ベッドサイドの間接照明は今の家に越してきてからイケアで買った気に入りのデザインのものだけれど、スイッチが電球の近くにあるから、寝たまま付けたり消したりは出来ない。

自分が明りに求めるものってなんだろうと思ったとき、最初に浮かんだのは、家に帰った時に真っ暗なのが少しさみしい、ということだった。

それから、寝る前に間接照明を切るためにベッドから身を乗り出さないといけないのと、目が覚めたときに起きあがって間接照明をつけないと部屋がずっと暗いままなのがつらい。遮光カーテンだから、どれだけ日が昇ってきていてもほぼ真っ暗なのだ。これでは二度寝をしてしまっても仕方ない。

どれだけ面倒くさがりなんだと自分でも思うけれど、そういう小さいイライラや葛藤(起きあがるかどうかとか)が積み重なっていくことが、なんかもやもやしている、と思ってしまうことの入り口であることに気付いた。

朝一にもやもやすることの悲しみといったらない。

それ以降の、顔を洗って化粧して着替えて仕事に行くという一連の日常が、全部面倒で億劫なものになってしまう。

だからそこで自分にストレスを与えないようにしたい。

ほんとうは、朝は好きなのだ。特に、いまみたいな季節の朝。日の出の一時間後くらいに駅に向かうと、凛としたつめたい空気と、のぼりはじめた太陽の光を浴びながら歩ける。

休みの日なら、7時から開いてるカフェに行ってのんびりできる。

だから朝が好きで、その朝に落ち込んだ気持ちになるとほんとうに一日ダメな気がしてしまう。思うように起きられなかったという、ただそれだけのことで。

 

寝るときには自然に明りが落ちて、突然真っ暗になった部屋に落ち着かない気持ちを味わうこともない。

起きるときにはだんだんと明るくなって、カーテンを開けなくても明るい時間なんだと認識できる。

帰ってきたらほんのり部屋が光っていて、足元にあるものを蹴飛ばさなくてすむ。

たったそれだけのために買った。

安い買い物ではないけれど、たぶん私には必要なものだと思う。

おもちゃとしても興味深いしね。しかも今睡眠管理に使ってるSleep Cycleとも連動可能みたい!

土曜に届くんだけど、楽しみすぎて待ちきれない。

Philips Hue(ヒュー) ホワイトグラデーション スターターセット

Philips Hue(ヒュー) ホワイトグラデーション スターターセット

 

 

・導入してみたい便利機能

Qrio

スマートロック。hueの次に狙っているのはこれ。

家に近づいたら鍵開けてくれるとか最の高かな~~~。

疲れていると、鞄から鍵を取り出して鍵穴に差し込んで回すのがもう嫌なときさえあるから。

 ◆IRKit

リモコンをまとめて全部iphoneから操作できるようにするやつ。

うちでリモコン使ってるものってテレビとエアコンくらいだから、あまり必要ないかもしれない。

◆AppleWatch

これぞおとなのおもちゃ。何に使えるかとかはともかく、ほしい。 

 

いろいろ考えてみて、どれだけ面倒くさがりなんだろうと思ったけど、それを機械やお金で解決する方法があるならどんどん導入して、もう少しほかのことにこのちっぽけな頭のリソースを割きたい。

自分にとってプラスになる内容ならともかく、日常の動作の、ちょっとしたこと、どうでもいいことに迷うことは、あまりにも時間と労力の無駄なのだと、最近ようやくちゃんと自覚したように思う。